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2009-06-01

オランダのトラピスト「ラ・トラップ」

本日はラ・トラップ(ラ・トラッペと書いてある資料も多いが、正規輸入元の小西酒造さんの表記”ラ・トラップ”に合わせます)のクアドルペルボックを用意しました。

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ラ・トラップは、世界に7箇所あるトラピスト・ビールのうち唯一オランダの醸造所で造られているビールです。(残りの6つはベルギー)

銘柄と修道院の名前は、以下の通りです。
オルヴァル(オルヴァル修道院)
シメイ(スクールモン修道院)
ロシュフォール(サン・レミ修道院)
ウェストマール (ウェストマール修道院)
ウェストフレテレン (シント・シクスタス修道院)
アヘル (ベネジクトゥス修道院)
ラ・トラップ (コニングスホーヴェン修道院)

ラ・トラップは製造者を外部から迎え入れたため1996年12月1日に一旦はトラピストビールの呼称を剥奪されましたが、修道僧が毎日数時間は醸造に携わることで2005年9月9日に再び統制呼称を取り戻したというちょっと面白い(?)エピソードをもつブランド。

世界のトラピストビールの数とその国は
1996年11月30日以前は、アヘルが第一次世界大戦以降休業していたため「世界で6つ。5箇所がベルギー、1箇所がオランダ」、
1996年12月1日のラ・トラップの名称剥奪から1998年12月のアヘル再開までは「世界で5つ。その全てがベルギー」、
1998年12月以降から2005年9月8日までは「世界で6つ。その全てがベルギー」、
2005年9月9日以降は「世界で7つ。6箇所がベルギー、1箇所がオランダ」と変化している。
あー、ややこしぃー。


090601l6atrappeup.jpg


クアドルペルは、
『モルトの甘味を感じる。フルボディでリッチ』
『アルコールの温かさを感じるね。おぉ、度数10%かぁ』
『ゆっくり飲まなきゃモッタイナイ』
『ダブル(2)、トリプル(3)って銘柄は他でも見かけるけど”4”ってのは珍しね』

ボックは
『苦味とフルーティな魅力がバランスいいね』
『これまた、ゆっくり飲まなきゃモッタイナイ』
『トラピストでボックって珍しいね』
『トラピストの季節限定ってのも珍しいよね。他にないんじゃない?』
と話題騒然です。
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Select Beer Bar ヒロユキ屋

店長:藤原ヒロユキ

■アクセス、MAP、営業時間■
住所・電話番号:お店の都合により非公開
営業時間:不定期
定休日:不定休
*美味しいビールが入荷したときにのみ開店。飲みきったら閉店。

モルトの奏でるかぐわしい香り、ホップが踊る心地よい香り、酵母が醸しだす魅惑的な香り。美味しいビールの香りを頼りにあの角を曲がりこの角を曲がり…。
気がつけばそこは『Select Beer Bar ヒロユキ屋』の扉の前です。
探して下さい。ビール好きのあなたならきっと見つけられるはずです。

■システム、ポリシー■
・支払いはキャッシュオン・デリバリー。(テーブルチャージやお通しはありません。)
・過度のサービスはしません。接客のプロじゃないんで。店主も飲みます。
 美味しいビールはみんなで飲まなきゃね。
・ビール以外のお酒はありません。
・ビールに合う料理しかありません。
・飲食物の持ち込みはお断りです。店主へのお土産は歓迎ですが。
・20歳未満の方は同伴者の有無にかかわらず一切入店できません。
・車、バイクでお越しの方にはビールを出しません。
・船でお越しの方は酔っぱらわない程度に飲んでください。
・店内は禁煙です。ビールは香りも楽しむものなので喫煙は外でお願いします。
・店外で飲むのは、他店の迷惑にならない範囲でアリです。
 店外で飲む場合はグラス持ち帰り防止のため”何か大切なもの”
 (片方の靴と言いたいところですが、それでは外で飲みづらいでしょうから)を
 預かります。
・ボトルや王冠が欲しい人は言って下さい。さしあげますから。
・当店はビールを楽しく美味しく飲むための店です。
 他のお客さんの迷惑となる行為(何が迷惑かのジャッジは店主がします)が有れば、
 退場です。そして出入り禁止です。


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